校長先生!教頭先生!こんにちわ!!

どうも皆さん

こん○○わ

イエジャンです

話題が話題なのでマイフレオンリーっつぅ〜事で・・・・

今日こそイエスタのHPブログを完成させてこっちでの日記の半分を移動させてやるぜっと勢いついていたところ・・・・

こんにちわ〜っという声が聞こえる

ふとっ振り返ってみると

そこには、気のよさそうなやわらかい笑顔をしたご婦人と、

ナイスミドルなオジサマが一緒に入店

お客様かなっと思うも、そのような雰囲気が一切しない

はて?

ご婦人「私○○小学校の校長をしております」

ナイスミドル「私は教頭でして・・・」

○○くん「あっ・・・校長先生だ、こんにちわ〜」←常連の小学生

キタ━━━(゚ロ゚;)━━!!

モンスターでペアレンツな奥様がお一人学校にプチ抗議されたそうで、

こっちの店に様子を見に来たそうな

あぁ〜あの人ね・・・っとすぐに思いつく・・・

にしても、どこかやってしまったのだろうか?

一応小学生は5時になったら家に帰らせるようにしていた

休みの日は朝から来ていたがお昼には一度家に帰して、来るとしてもお昼ご飯を食べてからこさせるように仕向けていた

小学生の子に対しての販売は1000円以上は買わせないようにしていた(もっと買いたかったら保護者と一緒にきてねw)

その他諸々、小学生がちょいと多かったからかなり気にはしていたのだが・・・・多すぎて、販売経営者じゃなくて託児所員になった気分になって仕事が少し溜り気味にはなってもいたが・・・・・・・・・・・

まっまさか!評判が悪くなっていただなんて!!!!

ガキンチョ軍団集まりすぎてるって事かなぁ???

イエジャン「なるほど、しかしご安心ください先生方

○○くん、メンバーズカードちょっとだしてくれない?」

○○くん(常連の小学生「おっけ〜〜」

校長先生「こっ・・・これは!!!!」

その時、校長先生の背中に電流が走る

イエジャン「このようなものを作らさせていただいておりまして、

保護者の方のサインがない場合小学生の子は入店が出来ず、

また販売は一切しないという項目を設けさせて頂きました」

教頭先生「なるほど・・・そこまでして頂いていたとは」

校長先生「本当です、安心できます」

イエジャン「いえいえ、少しそちらの方にこの店に関して、ものすごく悪い評判があると小耳に挟んだもので、一度は小学生の子は入店出来ないようにしようかとも考えていたのですが・・・・」

○○くん「店長!!!それ嫌だよ!!!校長先生オレその話聞いてマジ泣きしちまったよ」

常連軍団(小学生達「そうだ!そうだ!!なんでダメなんだよ!!!」

イエジャン「という子達もたくさんいることですし、メンバーズカードで規制をかける形を取らさせてもらいました」

校長先生「いえ、評判が悪いって事はまったくないんですよ

多くのお子さんが集まっているそうなので、少し話題に上がっただけでして」

教頭先生「そうです、それで少し気になったのでどのようなところか確認させていただけないかと思って本日来させていただいたのですよ」

イエジャン「そうだったのですか、あっこちら私の名刺になっております、何かございましたらこちら番号がこの店の電話番号ですので」

教頭先生「これはこれはご丁寧な・・・あっこちらが私の名刺になっておりますので、何かございましたらこちらにもご連絡お願い致しますね」

校長先生「それでは失礼します」

イエジャン「はい、どうもご丁寧にありがとうございました」

そして去っていく二人

イエジャン「やったで親父!!メンバーズカード超つえぇ〜〜!

ポケ○ンで言うところの効果はバツグンだ!!!ぐらいだよ」

親父「ポ○モンはよく知らんが、先手をうって動いていてやはり正解だったな、ここで口だけで対策をしていると言っても説得力がまったくないからな」

イエジャン「やはりちゃんとした形、現物を見せるのが一番だしなw

○○くん!グッジョブ!!!!」

○○くん「けど別にオレのじゃなくてもメンバーズカードたくさんあるじゃん」

イエジャン「ソレは違うぞ、ちゃんと君の親のサインが入っている状態のがあったからこそ、向こうは安心できたんだ、サインが入っていないカードを見せても説得力は半分ぐらいだ」

○○くん「ふ〜〜ん・・・そんなもん??」

イエジャン「あぁ・・・そんなもんだ」

そんなことがあった2時間前